sakeozaki

ALL ITEM | sakeozaki

sakeozaki

sakeozaki

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

sakeozaki

  • HOME
  • ABOUT
  • ALL ITEM
  • CONTACT
  • HOME
  • ALL ITEM
  • ワイングラスピッコロ 15オンスサイズ

    ¥1,595

    ワイングラスピッコロ(470ml 15オンス) 低めの重心と華奢なステムが、カジュアルながら洗練された印象を与えてくれるピッコロシリーズ。 口元は薄く滑らかで、ワインの風味を一層引き立てます。 一般的なワイングラスよりもステムがやや短いつくりになっているので、安定感と軽さを兼ね備え、収納もしやく非常に扱いやすいデザイン。 サイズ感も程よく、ワインなら微発泡、白、軽めの赤…とマルチにお使い頂けるのでワイングラスを初めて揃える方にもおすすめです。 もちろん、ビールやジュースなど毎日気軽に楽しみたいドリンクを注いでもOK。 上品な佇まいで食卓を彩ってくれます。 グラスとしてだけでなく、ヨーグルトやアイスクリームを入れてちょっと特別なデザートタイムにも。 メーカー:木村硝子店 容 量:470ml(満水時) サイズ:口径61mm × 高さ169mm 素 材:カリクリスタル 生産国:スロバキア 取り扱い方法:食洗機 / 乾燥機:〇 電子レンジ / オーブン:×

  • ワイングラスピッコロ 10オンスサイズ

    ¥1,485

    ピッコロ ワイングラス(340cc 10オンス) 低めの重心と華奢なステムが、カジュアルながら洗練された印象を与えてくれるピッコロシリーズ。 口元は薄く滑らかで、ワインの風味を一層引き立てます。 一般的なワイングラスよりもステムがやや短いつくりになっているので、安定感と軽さを兼ね備え、収納もしやく非常に扱いやすいデザイン。 サイズ感も程よく、ワインなら微発泡、白、軽めの赤…とマルチにお使い頂けるのでワイングラスを初めて揃える方にもおすすめです。 もちろん、ビールやジュースなど毎日気軽に楽しみたいドリンクを注いでもOK。 上品な佇まいで食卓を彩ってくれます。 グラスとしてだけでなく、ヨーグルトやアイスクリームを入れてちょっと特別なデザートタイムにも。 メーカー:木村硝子店 容 量:340ml(満水時) サイズ:口径49mm × 高さ168mm 素 材:カリクリスタル 生産国:スロバキア 取り扱い方法:食洗機 / 乾燥機:〇 電子レンジ / オーブン:×

  • 落合酒造場/本格芋焼酎竈猫(へっついねこ)1800ml

    ¥2,970

    本格芋焼酎竈猫(へっついねこ)1800ml 一次:米麹 二次:芋 河内白麹菌及び黒麹菌使用 / 常圧蒸留 / 無ろ過 緑肥栽培で育てた「黄金千貫(こがねせんがん)」を国産米黒麹で仕込み、同じく「紫優(むらさきまさり)」を、白麹で仕込みブレンドした本格芋焼酎です。 紫優の艶のある甘い香りに、黄金千貫芋焼酎の正統派な旨み。刺激なく、大きく広がる味の奥行き。上質な余韻が次の一口、次のお料理を呼び込み、酒肴のうまさを盛り上げます。食中酒として色々な料理に合わせられる懐の深さを持つ焼酎です。 

  • 落合酒造場/本格芋焼酎 零 ZERO 赤江 1800ml

    ¥2,860

    本格芋焼酎 赤江 1800ml 内容量/1800ml アルコール分/25度 原材料/さつま芋(紫優:ムラサキマサリ)・米麹(河内白麹菌使用) 落合酒造場(宮崎県) 契約農家による宮崎県産の紫芋「紫優」を使用。通常商品の「赤江」は2年程熟成させ、柔らかくまろやかな酒質に仕上げていますが、「零ZERO赤江」は蒸留したばかりの新酒を使用しております。癖が強く荒い酒質でる。ご注意ください蒸留当日に加水し無濾過で仕上げております。蒸留したてそのままの無垢な芋焼酎です。お好みの飲み方でお楽しみください。

  • 落合酒造場/本格芋焼酎赤江 1800ml

    ¥2,860

    本格芋焼酎 赤江 1800ml 内容量/1800ml アルコール分/25度 原材料/さつま芋(紫優:ムラサキマサリ)・米麹(河内白麹菌使用) 落合酒造場(宮崎県) 緑肥栽培で育てられた宮崎県産の「紫優」を使い、国内産米による白麹で仕込んだ、華やかな香りと優しい甘さの紫芋焼酎です。 ベリー系の華やかで艶のある甘酸っぱい香り、紫芋由来の果実に近い甘みと芋本来の旨さがあります。無ろ過仕上げにより風味が濃厚芳醇で、優しい口当たり、柔らかく豊満で嫋やかな余韻が特徴です。食中酒として料理が引き立つ十分な深みを持つ味わいです。

  • 落合酒造場/円熟 竈猫(へっついねこ)1800ml

    ¥2,750

    円熟 竈猫(へっついねこ)1800ml 内容量/1800ml アルコール分/25度 原材料/芋(黄金千貫・ジェイレッド)・米麹(国産米) 落合酒造場(宮崎県) 宮崎県産芋「黄金千貫」と「ジェイレッド」をブレンドした本格芋焼酎です。 炭酸割り、お湯割りがおすすめですが、ロック、水割りでもお楽しみいただけます。 割り方により香り、味わいが変化します。

  • 落合酒造場/本格芋焼酎竈猫(へっついねこ)720ml

    ¥1,870

    本格芋焼酎竈猫(へっついねこ)720ml(※写真は1800ml瓶です) 一次:米麹 二次:芋 河内白麹菌及び黒麹菌使用 / 常圧蒸留 / 無ろ過 緑肥栽培で育てた「黄金千貫(こがねせんがん)」を国産米黒麹で仕込み、同じく「紫優(むらさきまさり)」を、白麹で仕込みブレンドした本格芋焼酎です。 紫優の艶のある甘い香りに、黄金千貫芋焼酎の正統派な旨み。刺激なく、大きく広がる味の奥行き。上質な余韻が次の一口、次のお料理を呼び込み、酒肴のうまさを盛り上げます。食中酒として色々な料理に合わせられる懐の深さを持つ焼酎です。 

  • ピエール=オリヴィエ・ボノム/ソーヴィニヨン2022

    ¥3,630

    生産者:Pierre-Olivier Bonhomme ピエール=オリヴィエ・ボノム タイプ:白ワイン・辛口 品 種:ソーヴィニヨン・ブラン 容 量:750ml 産 地:フランス ロワール地方 植 樹:1986年平均 位 置:標高75~115m 土 壌:シレックスの砂質50%。石灰岩上にシレックスの粘土質50% 醸 造:シュール・リー方式。樹脂製タンク及び琺瑯タンクで4~5ヶ月の熟成。 【生産者紹介】 ピエール・オリヴィエはまだ学生だった、2003年にティエリー・ピュズラの元で収穫をした縁で、ワイン造りに興味を持ったそう。その後も収穫には通い、正式にワイナリーの一員にもなり、数年間の経験を経て、ティエリーとともに、ネゴシアン部門「EURLピュズラ・ボノム」を設立(2009年)。 そして2014年、ドメーヌへの専念を決意したティエリー・ピュズラから、ワイナリーを受け継ぐこととなった。 原料となるブドウは買いブドウが大半を占めるが、醸造は野生酵母のみで赤、白ともに一部木樽発酵も併用。亜硫酸は醸造時は無添加、瓶詰め時のみ20mg/L前後にとどめる。 ソーヴィニョン・ブランやガメ以外の、地品種も多く手掛け、手に取りやすい価格と果実味を活かした味わいで、広く親しまれている。 ちなみに、母体となったネゴシアン「EURLピュズラ・ボノーム」は、ロワールで有機栽培を行う農家から、慣例よりも高値でブドウを買い、さらにワインの収益を栽培家に還元するという画期的な生産サイクルを確立。そのモデルにより、このエリアでフランスの他地域に先駆けて真摯なビオロジック栽培が広がり、定着した一つの原動力になったと、高く評価されている。 インポーター資料より

  • ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)/ル・レザン・エ・ランジュ・ファーブル2017

    ¥3,740

    タイプ:赤・辛口/750ml 品種:シラー30%、ガメ30%、メルロ20%、グルナッシュ20% ALC度:% 地域:フランス/ ローヌ北部 / レ・サルレ 土壌:石灰質、粘土/位置:/植樹:/収量:hl/ha 栽培:ビオロジック 酵母:天然酵母 醸造:20日間のカーボニック・マセレーション、90日間アルコール発酵、30%を木樽、70%をステンレスタンクで6ヶ月熟成し、アッサンブラージュ。 造り手:ジル・アゾーニ、アントナン・アゾーニ ワイン:“Fable”とは、子供たちに道徳を説明するための寓話、お話しのこと。 【 造り手紹介 】 ピエール・オヴェルノワ、クロード・クルトワらを敬愛し、「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ジル・アゾーニのドメーヌ。ジルはパリで生まれ、ヴォルネイでの修業後、1983年、アルデッシュの静かな渓谷の山間でドメーヌ開設。畑はつい近年まで携帯電話も通じない、孤絶した地域であった。「ブドウはイエス・キリスト。畑は聖母マリア。造り手は二人に従う羊飼いである」を哲学に、真摯かつ情熱的なワイン造りで、濃いばかりで単調になりがちな地域のシラーやグルナッシュから、熟成後にブルゴーニュも及ばないほど繊細で複雑な美しいワインを生む。2016年から息子のアントナンが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルもワイナリーに残り、アントナンを手助けしている。アントナンの加入後はワイナリーの形態もネゴシアンへと変わり、アルデッシュの数人ブドウ栽培家達と契約している。栽培家の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 インポーター資料より

  • ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)/ポーズ・キャノン ルージュ2022

    ¥3,190

    タイプ:赤・辛口/750ml 品種:グルナッシュ・ノワール70%、メルロ30% ALC度:% 地域:フランス/ ローヌ北部 / レ・サルレ 土壌:石灰質、粘土/位置:/植樹:/収量:hl/ha 栽培:ビオロジック 酵母:天然酵母 醸造:メルロとグルナッシュ・ノワールを7日間のセミ・マセラシオン・カルボニック。アルコール発酵後にアッサンブラージュしてステンレスタンクで熟成。 造り手:ジル・アゾーニ、アントナン・アゾーニ ワイン:Pause Canonは、言葉遊びの一種で「ちょっと休んで一杯」という意味。 Pause Canonのシリーズは2016年にワイナリーが、ジルからアントナンに正式に変わり、従来のラインアップに加え、アントナンがプリムールとして造り始めたキュヴェ。 ※買いブドウのセパージュと比率はVTによって異なる。 【 造り手紹介 】 ピエール・オヴェルノワ、クロード・クルトワらを敬愛し、「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ジル・アゾーニのドメーヌ。ジルはパリで生まれ、ヴォルネイでの修業後、1983年、アルデッシュの静かな渓谷の山間でドメーヌ開設。畑はつい近年まで携帯電話も通じない、孤絶した地域であった。「ブドウはイエス・キリスト。畑は聖母マリア。造り手は二人に従う羊飼いである」を哲学に、真摯かつ情熱的なワイン造りで、濃いばかりで単調になりがちな地域のシラーやグルナッシュから、熟成後にブルゴーニュも及ばないほど繊細で複雑な美しいワインを生む。2016年から息子のアントナンが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルもワイナリーに残り、アントナンを手助けしている。アントナンの加入後はワイナリーの形態もネゴシアンへと変わり、アルデッシュの数人ブドウ栽培家達と契約している。栽培家の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 インポーター資料より

  • ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)/ポーズ・キャノン ロゼ2022

    ¥3,300

    タイプ:ロゼ・辛口/750ml 品 種:プラン・ド・ブリュネル60%、グルナッシュ・ノワール40% ALC度:% 地域:フランス/ ローヌ北部 / レ・サルレ 土壌:石灰質、粘土/位置:/植樹:/収量:hl/ha 栽培:ビオロジック 酵母:天然酵母 醸造:プラン・ド・ブリュネルはダイレクトプレス、グルナッシュ・ノワールはポーズ・キャノン ルージュに用いるブドウを4日間置いてセニェ方式で取り出した。アルコール発酵後にアッサンブラージュしてステンレスタンクで熟成。 造り手:ジル・アゾーニ、アントナン・アゾーニ ワイン:Pause Canonは、言葉遊びの一種で「ちょっと休んで一杯」という意味。 Pause Canonのシリーズは2016年にワイナリーが、ジルからアントナンに正式に変わり、従来のラインアップに加え、アントナンがプリムールとして造り始めたキュヴェ。 ※買いブドウのセパージュと比率はVTによって異なる。 【 造り手紹介 】 ピエール・オヴェルノワ、クロード・クルトワらを敬愛し、「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ジル・アゾーニのドメーヌ。ジルはパリで生まれ、ヴォルネイでの修業後、1983年、アルデッシュの静かな渓谷の山間でドメーヌ開設。畑はつい近年まで携帯電話も通じない、孤絶した地域であった。「ブドウはイエス・キリスト。畑は聖母マリア。造り手は二人に従う羊飼いである」を哲学に、真摯かつ情熱的なワイン造りで、濃いばかりで単調になりがちな地域のシラーやグルナッシュから、熟成後にブルゴーニュも及ばないほど繊細で複雑な美しいワインを生む。2016年から息子のアントナンが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルもワイナリーに残り、アントナンを手助けしている。アントナンの加入後はワイナリーの形態もネゴシアンへと変わり、アルデッシュの数人ブドウ栽培家達と契約している。栽培家の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 インポーター資料より

  • ル・レザン・エ・ランジュ(アントナン・アゾーニ)/ポーズ・キャノン・ブラン2022

    ¥3,300

    タイプ:白・辛口/750ml 品種:モーザック50%、グルナッシュ・ブラン30%、ソーヴィニョンブラン20% ALC度:% 地域:フランス/ ローヌ北部 / レ・サルレ 土壌:石灰質、粘土/位置:/植樹:/収量:hl/ha 栽培:ビオロジック 酵母:天然酵母 醸造:全てのブドウをダイレクトプレス。アルコール発酵後にアッサンブラージュ、ステンレスタンクで熟成。 造り手:ジル・アゾーニ、アントナン・アゾーニ ワイン:Pause Canonは、言葉遊びの一種で「ちょっと休んで一杯」という意味。 Pause Canonのシリーズは2016年にワイナリーが、ジルからアントナンに正式に変わり、従来のラインアップに加え、アントナンがプリムールとして造り始めたキュヴェ。 ※買いブドウのセパージュと比率はVTによって異なる。 【 造り手紹介 】 ピエール・オヴェルノワ、クロード・クルトワらを敬愛し、「亜硫酸無添加が絶対条件。ワインにブドウ以外のものは入れない」を信条とする、ジル・アゾーニのドメーヌ。ジルはパリで生まれ、ヴォルネイでの修業後、1983年、アルデッシュの静かな渓谷の山間でドメーヌ開設。畑はつい近年まで携帯電話も通じない、孤絶した地域であった。「ブドウはイエス・キリスト。畑は聖母マリア。造り手は二人に従う羊飼いである」を哲学に、真摯かつ情熱的なワイン造りで、濃いばかりで単調になりがちな地域のシラーやグルナッシュから、熟成後にブルゴーニュも及ばないほど繊細で複雑な美しいワインを生む。2016年から息子のアントナンが醸造に加わり、ワイナリー名義も息子の名に変更したが、当面はジルもワイナリーに残り、アントナンを手助けしている。アントナンの加入後はワイナリーの形態もネゴシアンへと変わり、アルデッシュの数人ブドウ栽培家達と契約している。栽培家の中には、やがてはヴィニュロンになろうという人もいて、アントナン達から醸造を学び、ワイナリーを立ち上げる若手も出ている。 インポーター資料より

  • エルヴェ・ヴェルマード/シュヴェルニ・ブラン ドメーヌ2020

    ¥3,300

    タイプ:白・辛口/750ml 品 種:ソーヴィニョン・ブラン70%、シャルドネ30% ALC度:% 地域:ロワール / ロワール河上流地区 / シュヴェルニー 土壌:粘土質、シレックス/位置:標高75~115m/植樹:1990年代以降/収量:hl/ha 酵母:天然酵母 醸造:グラスファイバータンクもしくはステンレスタンクで醗酵。樽熟成。 造り手:エルヴェ・ヴィルマード ワイン:シレックスを多く含む土壌で、ソーヴィニョン・ブランの果実味と香り、シャルドネの垂直的な鉱物感が特徴。 【 造り手紹介 】 手頃な価格帯のワインの域を大きく超える、清澄な果実味と生命感あるワインで、フランスで熱心なファンを持つエルヴェ・ヴィルマード(旧ドメーヌ・ドゥ・ムーラン。2015年に社名変更)。 シュヴェルニーにあるドメーヌの歴史は、エルヴェの祖父が創業した1939年に遡る。エルヴェはティエリ-・ピュズラとの親交からヴァン・ナチュールに傾倒し、1999年ビオロジック開始、2002年にエコセールの認証を取得した。現在自社畑22ha,契約畑13ha。セラーでも、伝統的器材に潤沢に投資し、発酵は台形木製タンク(高価)も多数使用。熟成にも15hlの木樽や、台形木製タンクを多く用いる。 2014年以降は、ジョージア産アンフォラでの発酵・熟成も試みなど、意欲的。亜硫酸塩の添加は醸造時ゼロ、瓶詰め時のみ10mg/Lにとどめる。ジューシーで格調高い酸が心地よいシュヴェルニー・ルージュは、ピノ・ノワール主体。ロワールの稀少土着品種ムニュ・ピノにも注力し、その持ち味であるくっきりとした鉱物感も見事に表現する。 インポーター資料より

  • エルヴェ・ヴェルマード/シュヴェルニ・ブラン モンクロシェ 2021

    ¥4,620

    タイプ:白・辛口/750ml 品種: ソーヴィニョン・ブラン35%、 ソーヴィニョン・ロゼ35%、シャルドネ30% ALC度:% 地域:ロワール / ロワール河上流地区 / シュヴェルニー 土壌:粘土質、シレックス/位置:標高75~115m/植樹:1980年年代以降/収量:hl/ha 酵母:天然酵母 醸造:グラスファイバータンクもしくはステンレスタンクで醗酵。グラスファイバータンクもしくはステンレスタンクで12か月熟成。 造り手:エルヴェ・ヴィルマード ワイン:Montcrochetはセラーから5㎞程離れた、複数の品種の植わる区画。ソーヴィニョン系の香りや、果実味よりも酸味とミネラルを基調とした、味筋。瓶詰前の熟成期間も長いので落ち着いている。 【 造り手紹介 】 手頃な価格帯のワインの域を大きく超える、清澄な果実味と生命感あるワインで、フランスで熱心なファンを持つエルヴェ・ヴィルマード(旧ドメーヌ・ドゥ・ムーラン。2015年に社名変更)。 シュヴェルニーにあるドメーヌの歴史は、エルヴェの祖父が創業した1939年に遡る。エルヴェはティエリ-・ピュズラとの親交からヴァン・ナチュールに傾倒し、1999年ビオロジック開始、2002年にエコセールの認証を取得した。現在自社畑22ha,契約畑13ha。セラーでも、伝統的器材に潤沢に投資し、発酵は台形木製タンク(高価)も多数使用。熟成にも15hlの木樽や、台形木製タンクを多く用いる。 2014年以降は、ジョージア産アンフォラでの発酵・熟成も試みなど、意欲的。亜硫酸塩の添加は醸造時ゼロ、瓶詰め時のみ10mg/Lにとどめる。ジューシーで格調高い酸が心地よいシュヴェルニー・ルージュは、ピノ・ノワール主体。ロワールの稀少土着品種ムニュ・ピノにも注力し、その持ち味であるくっきりとした鉱物感も見事に表現する。 インポーター資料より

  • エルヴェ・ヴェルマード/シュヴェルニ・ルージュ ドメーヌ2022

    ¥3,630

    タイプ:赤・辛口/750ml 品種:ピノ・ノワール60%、ガメイ40% ALC度:% 地域:ロワール / ロワール河上流地区 / シュヴェルニー 土壌:粘土質、シレックス/位置:標高75~115m、平地/植樹:1980年年代以降/収量:hl/ha 酵母:天然酵母 醸造:全房醗酵で2週間マセレーション。木製タンク、コンクリートタンク、228L樽で6ヶ月間熟成。 造り手: ワイン:軽やかさと、しっかりと熟した果実味の共存するワイン。ピノ・ノワールがシルキーなタンニンと、リコリスのような香りを、ガメがフレッシュに後味を与える。 気軽なワインバーだけでなく、レストランなど様々な場面で楽しめるワイン。 【 造り手紹介 】 手頃な価格帯のワインの域を大きく超える、清澄な果実味と生命感あるワインで、フランスで熱心なファンを持つエルヴェ・ヴィルマード(旧ドメーヌ・ドゥ・ムーラン。2015年に社名変更)。 シュヴェルニーにあるドメーヌの歴史は、エルヴェの祖父が創業した1939年に遡る。エルヴェはティエリ-・ピュズラとの親交からヴァン・ナチュールに傾倒し、1999年ビオロジック開始、2002年にエコセールの認証を取得した。現在自社畑22ha,契約畑13ha。セラーでも、伝統的器材に潤沢に投資し、発酵は台形木製タンク(高価)も多数使用。熟成にも15hlの木樽や、台形木製タンクを多く用いる。 2014年以降は、ジョージア産アンフォラでの発酵・熟成も試みなど、意欲的。亜硫酸塩の添加は醸造時ゼロ、瓶詰め時のみ10mg/Lにとどめる。ジューシーで格調高い酸が心地よいシュヴェルニー・ルージュは、ピノ・ノワール主体。ロワールの稀少土着品種ムニュ・ピノにも注力し、その持ち味であるくっきりとした鉱物感も見事に表現する。 インポーター資料より

  • ヴァレ・ダ・カプーシャ/パリェーテ2019

    ¥3,960

    タイプ:赤・辛口/750ml 品種:アリント、カステリーニョ ALC度:10.5% 地区:ポルトガル/リシュボア/トレシュ・ヴェドラシュ 土壌:キンメリジャン、薄い表土/位置:120~200m、南西向き/植樹:2000年代/収量:hl/ha 酵母:天然酵母 醸造:ステンレスタンクで醗酵。ステンレスタンクで12か月熟成。 造り手:Pedro Marquez ペドロ・マルケシュ ワイン:ポルトガルで伝統的に造られてきた、赤白品種の混醸を特にパリェーテと呼び、白品種の酸と赤品種の果実味が両立している。 色は薄目で少しくぐもりがある。心地よい気軽さで親しみやすく、冷やして飲むのがおすすめ。瓶の色も無色透明で涼し気。 土着の黒ブドウと白ブドウによる混醸。ジューシーな仕上がりで、冷やしめで飲むと親しみを感じる味わい。 【 造り手紹介 】 セッラディーニャのワインとならんで、ポルトガルワインを取り扱う決め手となったのが、ペドロ・マルケシュの白ワイン。 ペドロのワイン造りは、キンメリジャン土壌を活かした、気候にも土壌にも海を強く感じさせるもので、地品種を数多く栽培して特徴的な白ワインを造っている。 リスボンの北に位置する、トレス・ヴェドラスの地域に13haのブドウ畑を所有。2009年にワイナリーを再興するべく、兄弟でワイン造りを始め、2015年にビオ認証を取得。田舎で生まれた彼にとってブドウ畑は常に身近にあり、リスボンの農業専門学校に行くことに初めから迷いはなかった、と話す。 2005年に卒業後ヨーロッパや新世界のワイナリーで働きながら、少しずつ家族の畑を植えなおし、2009年に初めて自身のワインを造った。それ以降は近所のワイナリーで働きながらのワイン造りだったが、2015年にようやく兼業を脱してフルタイムで働けるようになった。 「ブルゴーニュ、ジュラ、アルザス、ロワール、そしてシュタイヤーマルクで造られるような、洗練されたワインが好きだが、白品種のスキンコンタクトといった、昔使われていた技術にも興味はある。けれど、食中酒を造ることをなによりも念頭に置いている」と、ペドロは話す。 インポーター資料より

  • ヴァレ・ダ・カプーシャ/セードロ・アルヴァラォン2018

    ¥6,380

    タイプ:白・辛口/750ml 品種:アルバリーニョ100% ALC度:13% 地区:ポルトガル/リシュボア/トレシュ・ヴェドラシュ 土壌:キンメリジャン、薄い表土/位置:120~200m、南西向き/植樹:2000年代/収量:hl/ha 酵母:天然酵母 醸造:木樽で醗酵。木樽で3年熟成。 造り手:Pedro Marquez ペドロ・マルケシュ ワイン:アルバリーニョは、ポルトガルでは、ヴィーニョ・ヴェルデ、スペインではリアス・バイシャスで特に栽培が盛んな品種で、高い酸と豊かなが特徴。 カプーシャでは、収量制限と、樽醗酵、シュールリーでの樽熟成をすることで、骨格と厚みのある味わいをだしている。そのため、この品種らしくないとみなされることがあり、原産地呼称を取 得できないことが多く、アルバリーニョとエチケットに表記することが出来ず、アルバランと表記している。 ポルトガル語では -ニョ(inho)とは小さい、かわいいを意味する縮小辞(語尾につけて、~ちゃんといったニュアンスをつける)。 一方、アン(ãn)は偉大な、デカいを意味する拡大辞なので、アルバリーニョをもじって、アルバランと名付けた。本キュヴェの初VTは2011年。 際立って高い酸と鉱物感のあるワイン。収量を抑え、木製樽でシュールリ-熟成をしているため、リッチなふくよかさがあるスタイル。 【 造り手紹介 】 セッラディーニャのワインとならんで、ポルトガルワインを取り扱う決め手となったのが、ペドロ・マルケシュの白ワイン。 ペドロのワイン造りは、キンメリジャン土壌を活かした、気候にも土壌にも海を強く感じさせるもので、地品種を数多く栽培して特徴的な白ワインを造っている。 リスボンの北に位置する、トレス・ヴェドラスの地域に13haのブドウ畑を所有。2009年にワイナリーを再興するべく、兄弟でワイン造りを始め、2015年にビオ認証を取得。田舎で生まれた彼にとってブドウ畑は常に身近にあり、リスボンの農業専門学校に行くことに初めから迷いはなかった、と話す。 2005年に卒業後ヨーロッパや新世界のワイナリーで働きながら、少しずつ家族の畑を植えなおし、2009年に初めて自身のワインを造った。それ以降は近所のワイナリーで働きながらのワイン造りだったが、2015年にようやく兼業を脱してフルタイムで働けるようになった。 「ブルゴーニュ、ジュラ、アルザス、ロワール、そしてシュタイヤーマルクで造られるような、洗練されたワインが好きだが、白品種のスキンコンタクトといった、昔使われていた技術にも興味はある。けれど、食中酒を造ることをなによりも念頭に置いている」と、ペドロは話す。 インポーター資料より

  • ヴァレ・ダ・カプーシャ/フォッシル・ブランコ2019

    ¥4,180

    タイプ:白・辛口/750ml 品種:フェルナォン・ピレシュ50%、アリント35%、その他地場品種15% ALC度:13.5% 地区:ポルトガル/リシュボア/トレシュ・ヴェドラシュ 土壌:キンメリジャン、薄い表土/位置:120~200m、南西向き/植樹:2008年/収量:hl/ha 酵母:天然酵母 醸造:木製樽とステンレスタンクで醗酵。一部木製樽とステンレスタンクで10カ月熟成。 造り手:Vale da Capucha/ヴァレ・ダ・カプーシャ Pedro Marquez ペドロ・マルケシュ ワイン:フォッシル(化石)の名の通り、キンメリジャン土壌で化石が良く見つかる土壌。 スタンダードなヴァレ・ダ・カプーシャの白。しっかりとした収穫量の取りやすいフェルナン・ピレシュを主体に複雑味を与えるためにその他の品種をブレンド。高い酸と厚みのある味わい。香味ともに海の影響を強く感じる。 【 造り手紹介 】 セッラディーニャのワインとならんで、ポルトガルワインを取り扱う決め手となったのが、ペドロ・マルケシュの白ワイン。 ペドロのワイン造りは、キンメリジャン土壌を活かした、気候にも土壌にも海を強く感じさせるもので、地品種を数多く栽培して特徴的な白ワインを造っている。 リスボンの北に位置する、トレス・ヴェドラスの地域に13haのブドウ畑を所有。2009年にワイナリーを再興するべく、兄弟でワイン造りを始め、2015年にビオ認証を取得。田舎で生まれた彼にとってブドウ畑は常に身近にあり、リスボンの農業専門学校に行くことに初めから迷いはなかった、と話す。 2005年に卒業後ヨーロッパや新世界のワイナリーで働きながら、少しずつ家族の畑を植えなおし、2009年に初めて自身のワインを造った。それ以降は近所のワイナリーで働きながらのワイン造りだったが、2015年にようやく兼業を脱してフルタイムで働けるようになった。 「ブルゴーニュ、ジュラ、アルザス、ロワール、そしてシュタイヤーマルクで造られるような、洗練されたワインが好きだが、白品種のスキンコンタクトといった、昔使われていた技術にも興味はある。けれど、食中酒を造ることをなによりも念頭に置いている」と、ペドロは話す。 インポーター資料より

  • ヴェレゾン・ノート/Experience2021

    ¥4,400

    5ヴィンテージ目を迎えた看板ワイン「Experience」 今回は、Experienceのスタンダード、カベルネ・ソーヴィニヨンと ネッビオーロの混醸。 これまでのクラシカルな醸造からナチュラルな醸造にシフト。 自然酵母、無濾過・無清澄で亜硫酸は瓶詰時にほんの少し。 豊かな果実味と酸味のバランスがとれ、パワフルながら 飲み疲れしないエレガントなワインに仕上がりました。 醸造はテールドシエルの桒原一斗氏。醸造家の個性と ぶどうの個性が、新しいExperienceの味わいをつくりました。 ぜひ新しくなったExperienceの味わいをお楽しみください。 タイプ:赤ワイン 品 種:カベルネ・ソーヴィニヨン、ネッビオーロ ALC :13.5%  (生産者資料より) ヴェレゾン・ノート 東山ワイン研究所合同会社 https://www.veraison-note.com/

  • ジャック・フレラン/エリソン マラン シャルドネ ブラン2022

    ¥2,530

    タイプ:赤・辛口/750ml 品 種:シャルドネ ALC度:% 地 区:フランス ラングドック地方 土壌:粘土切開 / 標高:/ 植樹:/収量:hl/ha 酵 母:天然酵母 醸 造: ワイン:モンペリエのネゴシアンが供給する無農薬ブドウ且つSO2無添加の人気シリーズですが、残念ながら今回がラストヴィンテージです。環境保全と生物多様性の象徴ハリネズミをラベルに冠しました。 シャルドネを直接圧搾しステンレスタンクで発酵後、シュールリー熟成。果実の甘味に続き心地の良い苦味、フルーティーな味わいがアフターを彩ります。 SO2 :無添加 造り手:ジャック・フレラン 【造り手紹介】 輸入元資料より

  • ジャック・フレラン/エリソン マラン メルロー ルージュ2022

    ¥2,530

    タイプ:赤・辛口/750ml 品 種:メルロー ALC度:% 地 区:フランス ラングドック地方 土壌:粘土切開 / 標高:/ 植樹:/収量:hl/ha 酵 母:天然酵母 醸 造: ワイン:モンペリエのネゴシアンが供給する無農薬ブドウ且つSO2無添加の人気シリーズですが、残念ながら今回がラストヴィンテージです。 メルローを除梗し、ステンレスタンクで発酵・熟成、SO2無添加で瓶詰め。 ワイルドベリーや山ぶどうの果実味に中盤からのミネラル感と冷涼感、アフターの細やかなタンニンがアクセントとなっています。 SO2 :無添加 造り手:ジャック・フレラン 【造り手紹介】 輸入元資料より

  • ケリー・フォックス・ワインズ/ミラバイ ピノ・ノワール2021

    ¥8,250

    タイプ:赤・辛口/750ml 品 種:ピノ・ノワール ALC度:12% 地 区:オレゴン州ウィラメット・ヴァレー ダンディーヒルズ 土壌:火山性土壌、シルト(目の粗い粘土 / 標高:122m、南~南東向き/ 植樹:1970~1991年/収量:hl/ha 酵 母:天然酵母 醸 造:合成樹脂容器で14-18日間マセレーションブルゴーニュ樽(228L、フランス製)で8カ月熟成。新樽は使わない。 ワイン:鉄分を含む、目の粗い粘土はレッド・ジョリー(Red Jory)と呼ばれている。火山性土壌でフィロキセラがいないので、全て自根。 SO2 : 造り手:Kelley Fox ケリー・フォックス 【造り手紹介】 ケリー・フォックスは、歴史あるマーシュと、広大な自然の中にある美しいモンタジという 2 つの畑を借りて、 自身の栽培した葡萄を用いてワインを造っています。 テキサス A&M 大学とオレゴン州立大学で生物学と生化学を学び、 博士課題を修了する前には、彼女はワイン造りの道を選ぶことを決意していました。 ワイン造りについては、教科書から ではなく、オレゴンの熟練生産者たちの元でノウハウを習得。具体的には、トリイ・モア・ワイナリー、ハーマッハー・ワインズそして何よりオレゴン最上のピノ・ノワールとして名高いジ・アイリー・ヴァインヤードの故デイヴィ ッド・レット氏から決定的な影響を受けています。 そして、数々のワイナリーでの醸造を経験した後、2007 年から自分自 身のためにワイン造りを始めました。2005 年から 2015 年までは、スコット・ポール・ワインズで醸造長として、働いていましたが、ようやく 2016 年 VT から、自身のワイナリーのみに集中することがかないました。 【畑について】 大きく分けて、モンタジ(Momtazi)とマーシュ(Maresh)の 2 つの畑からワインを造っています。 モンタジの畑は、 2000 年、故ジミ・ブルックス氏がケリーに、モエ・モンタジ氏を紹介したことから始まりました。葡萄よりも他の果実や 植物の方が多く、広大な自然の一画をケリーが管理しています。 ジミとモエは、畑を所有して以来ずっと、ビオディナミ 農法を続けてきたため、デメター認証も持っています。火山性土壌で硬く水はけの良い土壌が特徴です。 マーシュには、1970 年に植樹された自根の葡萄が植えられています。1970年、ロイ&ジム・マーシュ夫妻がピノ・ノワ ールを植えたことがこの畑の歴史の始まりで、葡萄の他にも、樹齢 100 年を超えるクルミやサクランボ等、沢山の果樹 があります。一度も除草剤が使用されたことはなく、植樹されて以来ずっと有機農法が行われています。ダンディー・ヒ ルズ A.V.A に位置する標高 500-700m の南斜面に位置する、火山性土壌です。 【醸造について】 すべての畑は別々の容器で醗酵されます。2011 年から 2014 年は30%除梗。2015 年以降はずっと、全房発酵で、醗酵前の低温浸漬は行っていません。何故なら、葡萄はたいてい早朝に収穫され、素晴らしい状態のままワイナリーに到着するからです。 月と天体、1 年を通して常に変わりゆくそれらの関係性とエネルギーに沢山の注意を払っています。自身が影響を与える ことはせず、それらと繋がりを得るということえお重要としている。 【ケリー・フォックス・ワインズについて】 オレゴンの熟練生産者たちのもとでノウハウを学び、ケリー・フォックスは2007年にワイナリーを設立した。2005年から2015年まではスコット・ポール・ワインズで醸造長として働いていたが、2016年VTからは、自身のワイナリーに専念する。また、特に影響を受けたのはジ・アイリー・ヴィンヤードの故デイヴィッド・レット氏だと、ケリーは話す。 2018年VTからは、彼女にとっての特別思い入れの深い、ダンディー・ヒルズのマーシュと呼ばれる区域の畑に注力しており、ワイナリーもより、仕事のしやすい場所へと移った。 大学で生物学と生化学を修めたケリーだが、何ごとも決まりきった慣習通りには行わず、栽培でも過度の凝縮感は求めず、醸造では舌と感覚を頼りに判断をする。エレガントなワインができやすいと言われる、ダンディー・ヒルズではあるが、ケリーの手にかかるとピノ・ノワールは、ひときわ伸びやかで、優雅なワインへと生まれかわる。 【オレゴンについて】 カリフォルニアの北に位置するオレゴンは、太平洋の寒流の影響を受けた、冷涼な気候条件でブドウ栽培がおこなわれ、とりわけ高品質なピノ・ノワールで知られる。 その起源は1966年、デイヴィット・レットが、ウィラメット・ヴァレー北限のダンディー・ヒルズに、ピノ・ノワールやリースリグを植えて興した、ジ・アイリー・ヴィンヤードに遡る。 1979年にゴー・ミヨが主催した品評会で、レットの1975 South Block Pinot Noirが二位に入賞。これを契機にオレゴンは、ワイン産地として注目を集めるようになった。ちなみに、ケリー・フォックスはデイヴィット・レットの薫陶をうけた直弟子である。 生産地域は大きく三つの地区に分かれる。オレゴン西北部のウィラメット・ヴァレーAVAのブドウ畑は、海岸山脈の麓にある、冷気の停滞を避けた斜面に広がり、土壌は主に痩せて水はけの良い火山性土壌。 1990年代にディジョン・クローンが普及し、近年は有機栽培が浸透し、バイオダイナミック農法の生産者も増えている。ウィラメット・ヴァレーAVAの南部にはサザン・オレゴンAVAがあり、より温暖で、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラーなどが栽培されている。 北部ワシントン州との州境周辺のコロンビア・ヴァレーAVAでは、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨンの産地として知られる。この3つの代表的なAVAは、さらに細かいサブリージョンに分かれ、AVAは全部で19存在する。 輸入元資料より

  • ケリー・フォックス・ワインズ/ウェーバー・ヴィンヤード ピノ・ノワール2019

    ¥11,000

    タイプ:赤・辛口/750ml 品 種:ピノ・ノワール ALC度:12.5% 地 区:オレゴン州ウィラメット・ヴァレー ダンディーヒルズ 土壌 :火山性土壌(レッド・ジョリーと称される、酸化鉄で赤味を帯びている、シルトと粘土、ローム質が混じった土壌) / 標高:約152m、東~南東向き/ 植樹:1983、1987年(自根のポマール・クローン)/収量:hl/ha 酵 母:天然酵母 醸 造:合成樹脂容器に50%全房で約16日間マセレーション。ブルゴーニュ樽(228L、フランス製)で11カ月熟成。 ワイン:ウェーバー家が1978年に、初めて植樹したブドウ畑。マーシュ一家とも仲の良い、ウェーバーが管理する畑で、ケリーにとっても、最も信頼のできる栽培家の一人から造られるワイン。 SO2 : 造り手:Kelley Fox ケリー・フォックス 【造り手紹介】 ケリー・フォックスは、歴史あるマーシュと、広大な自然の中にある美しいモンタジという 2 つの畑を借りて、 自身の栽培した葡萄を用いてワインを造っています。 テキサス A&M 大学とオレゴン州立大学で生物学と生化学を学び、 博士課題を修了する前には、彼女はワイン造りの道を選ぶことを決意していました。 ワイン造りについては、教科書から ではなく、オレゴンの熟練生産者たちの元でノウハウを習得。具体的には、トリイ・モア・ワイナリー、ハーマッハー・ワインズそして何よりオレゴン最上のピノ・ノワールとして名高いジ・アイリー・ヴァインヤードの故デイヴィ ッド・レット氏から決定的な影響を受けています。 そして、数々のワイナリーでの醸造を経験した後、2007 年から自分自 身のためにワイン造りを始めました。2005 年から 2015 年までは、スコット・ポール・ワインズで醸造長として、働いていましたが、ようやく 2016 年 VT から、自身のワイナリーのみに集中することがかないました。 【畑について】 大きく分けて、モンタジ(Momtazi)とマーシュ(Maresh)の 2 つの畑からワインを造っています。 モンタジの畑は、 2000 年、故ジミ・ブルックス氏がケリーに、モエ・モンタジ氏を紹介したことから始まりました。葡萄よりも他の果実や 植物の方が多く、広大な自然の一画をケリーが管理しています。 ジミとモエは、畑を所有して以来ずっと、ビオディナミ 農法を続けてきたため、デメター認証も持っています。火山性土壌で硬く水はけの良い土壌が特徴です。 マーシュには、1970 年に植樹された自根の葡萄が植えられています。1970年、ロイ&ジム・マーシュ夫妻がピノ・ノワ ールを植えたことがこの畑の歴史の始まりで、葡萄の他にも、樹齢 100 年を超えるクルミやサクランボ等、沢山の果樹 があります。一度も除草剤が使用されたことはなく、植樹されて以来ずっと有機農法が行われています。ダンディー・ヒ ルズ A.V.A に位置する標高 500-700m の南斜面に位置する、火山性土壌です。 【醸造について】 すべての畑は別々の容器で醗酵されます。2011 年から 2014 年は30%除梗。2015 年以降はずっと、全房発酵で、醗酵前の低温浸漬は行っていません。何故なら、葡萄はたいてい早朝に収穫され、素晴らしい状態のままワイナリーに到着するからです。 月と天体、1 年を通して常に変わりゆくそれらの関係性とエネルギーに沢山の注意を払っています。自身が影響を与える ことはせず、それらと繋がりを得るということえお重要としている。 【ケリー・フォックス・ワインズについて】 オレゴンの熟練生産者たちのもとでノウハウを学び、ケリー・フォックスは2007年にワイナリーを設立した。2005年から2015年まではスコット・ポール・ワインズで醸造長として働いていたが、2016年VTからは、自身のワイナリーに専念する。また、特に影響を受けたのはジ・アイリー・ヴィンヤードの故デイヴィッド・レット氏だと、ケリーは話す。 2018年VTからは、彼女にとっての特別思い入れの深い、ダンディー・ヒルズのマーシュと呼ばれる区域の畑に注力しており、ワイナリーもより、仕事のしやすい場所へと移った。 大学で生物学と生化学を修めたケリーだが、何ごとも決まりきった慣習通りには行わず、栽培でも過度の凝縮感は求めず、醸造では舌と感覚を頼りに判断をする。エレガントなワインができやすいと言われる、ダンディー・ヒルズではあるが、ケリーの手にかかるとピノ・ノワールは、ひときわ伸びやかで、優雅なワインへと生まれかわる。 【オレゴンについて】 カリフォルニアの北に位置するオレゴンは、太平洋の寒流の影響を受けた、冷涼な気候条件でブドウ栽培がおこなわれ、とりわけ高品質なピノ・ノワールで知られる。 その起源は1966年、デイヴィット・レットが、ウィラメット・ヴァレー北限のダンディー・ヒルズに、ピノ・ノワールやリースリグを植えて興した、ジ・アイリー・ヴィンヤードに遡る。 1979年にゴー・ミヨが主催した品評会で、レットの1975 South Block Pinot Noirが二位に入賞。これを契機にオレゴンは、ワイン産地として注目を集めるようになった。ちなみに、ケリー・フォックスはデイヴィット・レットの薫陶をうけた直弟子である。 生産地域は大きく三つの地区に分かれる。オレゴン西北部のウィラメット・ヴァレーAVAのブドウ畑は、海岸山脈の麓にある、冷気の停滞を避けた斜面に広がり、土壌は主に痩せて水はけの良い火山性土壌。 1990年代にディジョン・クローンが普及し、近年は有機栽培が浸透し、バイオダイナミック農法の生産者も増えている。ウィラメット・ヴァレーAVAの南部にはサザン・オレゴンAVAがあり、より温暖で、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラーなどが栽培されている。 北部ワシントン州との州境周辺のコロンビア・ヴァレーAVAでは、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨンの産地として知られる。この3つの代表的なAVAは、さらに細かいサブリージョンに分かれ、AVAは全部で19存在する。 輸入元資料より

  • ケリー・フォックス・ワインズ/ネルトゥス2019

    ¥5,060

    タイプ:白・辛口/750ml 品 種:グリューナーフェルトリーナー60%、アーリー・マスカット40% ALC度:% 地 区:オレゴン州ウィラメット・ヴァレー ダンディーヒルズ 土 壌:火山性土壌(レッド・ジョリーと称される、酸化鉄で赤味を帯びている、シルトと粘土、ローム質が混じった土壌) / 標高:約137m~153m、南向き/植樹:2006年頃/収量:hl/ha 酵 母:天然酵母 醸 造:それぞれ6日間-12日間のマセレーション。合成樹脂容器で醗酵。ステンレスタンクで熟成。 ワイン:ネルトゥスとは豊穣を司る古代の女神のこと。ラベルはネルトゥスをイメージしケリーの娘ヴァイオレットがデザインした。マロラクティック醗酵あり。 SO2 : 造り手:Kelley Fox ケリー・フォックス 【造り手紹介】 ケリー・フォックスは、歴史あるマーシュと、広大な自然の中にある美しいモンタジという 2 つの畑を借りて、 自身の栽培した葡萄を用いてワインを造っています。 テキサス A&M 大学とオレゴン州立大学で生物学と生化学を学び、 博士課題を修了する前には、彼女はワイン造りの道を選ぶことを決意していました。 ワイン造りについては、教科書から ではなく、オレゴンの熟練生産者たちの元でノウハウを習得。具体的には、トリイ・モア・ワイナリー、ハーマッハー・ワインズそして何よりオレゴン最上のピノ・ノワールとして名高いジ・アイリー・ヴァインヤードの故デイヴィ ッド・レット氏から決定的な影響を受けています。 そして、数々のワイナリーでの醸造を経験した後、2007 年から自分自 身のためにワイン造りを始めました。2005 年から 2015 年までは、スコット・ポール・ワインズで醸造長として、働いていましたが、ようやく 2016 年 VT から、自身のワイナリーのみに集中することがかないました。 【畑について】 大きく分けて、モンタジ(Momtazi)とマーシュ(Maresh)の 2 つの畑からワインを造っています。 モンタジの畑は、 2000 年、故ジミ・ブルックス氏がケリーに、モエ・モンタジ氏を紹介したことから始まりました。葡萄よりも他の果実や 植物の方が多く、広大な自然の一画をケリーが管理しています。 ジミとモエは、畑を所有して以来ずっと、ビオディナミ 農法を続けてきたため、デメター認証も持っています。火山性土壌で硬く水はけの良い土壌が特徴です。 マーシュには、1970 年に植樹された自根の葡萄が植えられています。1970年、ロイ&ジム・マーシュ夫妻がピノ・ノワ ールを植えたことがこの畑の歴史の始まりで、葡萄の他にも、樹齢 100 年を超えるクルミやサクランボ等、沢山の果樹 があります。一度も除草剤が使用されたことはなく、植樹されて以来ずっと有機農法が行われています。ダンディー・ヒ ルズ A.V.A に位置する標高 500-700m の南斜面に位置する、火山性土壌です。 【醸造について】 すべての畑は別々の容器で醗酵されます。2011 年から 2014 年は30%除梗。2015 年以降はずっと、全房発酵で、醗酵前の低温浸漬は行っていません。何故なら、葡萄はたいてい早朝に収穫され、素晴らしい状態のままワイナリーに到着するからです。 月と天体、1 年を通して常に変わりゆくそれらの関係性とエネルギーに沢山の注意を払っています。自身が影響を与える ことはせず、それらと繋がりを得るということえお重要としている。 【ケリー・フォックス・ワインズについて】 オレゴンの熟練生産者たちのもとでノウハウを学び、ケリー・フォックスは2007年にワイナリーを設立した。2005年から2015年まではスコット・ポール・ワインズで醸造長として働いていたが、2016年VTからは、自身のワイナリーに専念する。また、特に影響を受けたのはジ・アイリー・ヴィンヤードの故デイヴィッド・レット氏だと、ケリーは話す。 2018年VTからは、彼女にとっての特別思い入れの深い、ダンディー・ヒルズのマーシュと呼ばれる区域の畑に注力しており、ワイナリーもより、仕事のしやすい場所へと移った。 大学で生物学と生化学を修めたケリーだが、何ごとも決まりきった慣習通りには行わず、栽培でも過度の凝縮感は求めず、醸造では舌と感覚を頼りに判断をする。エレガントなワインができやすいと言われる、ダンディー・ヒルズではあるが、ケリーの手にかかるとピノ・ノワールは、ひときわ伸びやかで、優雅なワインへと生まれかわる。 【オレゴンについて】 カリフォルニアの北に位置するオレゴンは、太平洋の寒流の影響を受けた、冷涼な気候条件でブドウ栽培がおこなわれ、とりわけ高品質なピノ・ノワールで知られる。 その起源は1966年、デイヴィット・レットが、ウィラメット・ヴァレー北限のダンディー・ヒルズに、ピノ・ノワールやリースリグを植えて興した、ジ・アイリー・ヴィンヤードに遡る。 1979年にゴー・ミヨが主催した品評会で、レットの1975 South Block Pinot Noirが二位に入賞。これを契機にオレゴンは、ワイン産地として注目を集めるようになった。ちなみに、ケリー・フォックスはデイヴィット・レットの薫陶をうけた直弟子である。 生産地域は大きく三つの地区に分かれる。オレゴン西北部のウィラメット・ヴァレーAVAのブドウ畑は、海岸山脈の麓にある、冷気の停滞を避けた斜面に広がり、土壌は主に痩せて水はけの良い火山性土壌。 1990年代にディジョン・クローンが普及し、近年は有機栽培が浸透し、バイオダイナミック農法の生産者も増えている。ウィラメット・ヴァレーAVAの南部にはサザン・オレゴンAVAがあり、より温暖で、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、シラーなどが栽培されている。 北部ワシントン州との州境周辺のコロンビア・ヴァレーAVAでは、シラーやカベルネ・ソーヴィニヨンの産地として知られる。この3つの代表的なAVAは、さらに細かいサブリージョンに分かれ、AVAは全部で19存在する。 輸入元資料より

  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Instagram
フォローする
X
フォローする
Facebook
フォローする
Ameba
フォローする
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
Instagram
X
Facebook
ameba
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© sakeozaki

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す

ショップに質問する